保証期間ギリギリでiPhone交換してもらいました

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こんにちは Three House です。

お久しぶりです。
いや、本格的に梅雨から夏らしくなってきましたね。

最近softbankから来た、保証期限のお知らせや、iPhone 3GSのクラック報告などの記事を見て、以前から気になっていた、iPhoneのボディーのクラックや、前面の金属光沢を持った部分と裏側の背面ボディーとの間に隙間が出てきていたので、Apple store shinsaibashi 店にて交換してもらいました。対応はさすがのGenius Barということで。

症状についてはクラックは言わずとも知れ、隙間なんですが、液晶の部分を何かが押し上げているかもしれないから、液晶と背面部分を開いて調べてくると言われました。以前なら工場でないと開けないと聞いていたので、なにかあってApple storeでの分解も許されてきだしたのかもしれません。おそらく開いたらすぐ解決したとかという事例が多かったのでしょう。
原因はおそらくバッテリーが膨らんだりしているかもしれません、といわれました。
結構危なかったんですね。

ということで、交換ということに。
交換にあたっては交換先機のiPhoneはOS2.2のままであったため更新してから受け取りました。
なので、その間に色々話を聞かしていただきました。
例えば、お決まりのiPhone 3GSの売れ行き。もちろん実際どれくらい売れてるかを性格に聞いたわけではありませんが、やはりよく売れているようで、iPhone 3GSの契約は契約担当者の人数制限もあって、現在予約者のみしか対応できないそうです。(本日だと日曜日明けまで予約でいっぱいだとか)

話は飛びますが、ディスクドライブの復旧ソフトのお勧めを聞きました。データレスキュー、Drive Genius 、ディスクウォーリアのうち、軽度ならディスクウォーリアを、重度でデータを根こそぎ拾いだしたいならデータレスキューをお勧めしますとのことでした。Drive Geniusはあまり使われてないと言われました。確か米Apple soreでも使っているというのが売りだったはずなんですが。

何がともあれiPhoneを交換してもらいました。
一緒にもうすぐ後二日で保証が切れるということで、Apple Care Protectionにも申し込みさせてもらいました。考えてみたらiPhone発売日に買った人は後2日(7月8日現在)なんですね。

あと、ついでに切れてた予備の液晶保護フィルムと、Mophine juice pack air を買ったんで
こっちの予備バッテリーはレビュー書くかもしれません。

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