こんにちはthreehouseです。
お久しぶりになりますね。twitterにFacebookがあると、ついつい細かいことはそちらですませてしまい、かといって大型の記事は書くためにちょいと身構えて、なかなかかけていない現状。
でも、書くことがありすぎて、困る。Apple成分すくないもの多いですし。
小さいことから、書き始めましょう。
最近USBメモリを新規に購入しました。
USB 3.0の64GB。[USM64GQX B Sony USB3.0(226MB/s)USBメモリー 64GB BK]
128GBもあります。でも、ここまでくると、もはやポータブルストレージはたいていこれですみそうな気がしますね。
では、以下レビューです。
香港からの輸入物です。こちらの方が入手が早かったのと、日本のものより割安でした。
Macのボディとの色合い。黒々してます。
本当はシルバーモデルがよかったのですが、今回のGQXモデルからシルバーはなくなり、黒とゴールドのみになりました。今までのGQシリーズはシルバーでした。MacBookProRetinaとともに使うことが多い私にはぴったりでしたが、速度が120MB/sでGQXは226MB/s値段が400円しかかわらずとなれば、GQXを選びます。
iPhoneでもゴールドモデルが出始めましたが、どうも好きになりません。 ベージュモデルとかなら考えたんですが、ゴールドと言われるとどうも、、、 でも実際はゴールドというよりは薄いベージュぐらいのものです。
結局買った黒。でも、黒は黒で安定のかっこよさが(笑)黒色は、おそらくアルマイトカラーの黒ですので、表面についた傷が白くなって目立つことが心配です。Sonyのポケットビットシリーズ特徴のノックスライド方式です。値段は高いですが、キャップレス、でデザイン性を考えると、メインの仕様にはこの子が一番使いやすい。
右から一度くびれています。 ここはスライドして余る部分。ここは半透明プラスティックで中に通信寺に光るLEDが仕込まれています。 このへんはポケットビットモデル共通。隙間から通信中に光る部分はGoodです。ただ、色がオレンジなのが...できれば白、青、寒色系で、黒のアルミの質実剛健なクールな質感を生かして欲しかった所です。(改造できないかな...)
接続して早速使用しましょう。
ソフトは付属していますが、微塵も使うつもりはありません。
まあ些細な所ですが、名前が最初からNO Nameなどではなくsony GQX...とネーミングされていてわかりやすいです。
ここで一つ。 64GBなのに初期フォーマットがFat32。せっかくの64GBで4GBのファイルサイズ上限じゃもったいない。ということでさっさっとexFatにフォーマット。
何枚かSony公式さんから画像いただいたので、windowsに見えますが、もちろん作業はMacでやっています。(小話、windowsでは標準でfat32にフォーマットできなくなっているのですね...)
手始めにFullHDの動画を12GB分を掘り込んでみましょう。
はやいはやい。
2,3秒でGB単位のファイルが送られていく感じは感動です。ああ、待たされなくてすむ、、、
ということで、速度実測
ちゃんとreadは200MB/s程度出ています。
なぜか二三回テストを試行すると急に速度が落ちて不安ていに早くなったり遅くなったりを繰り返します。
これがOS的な問題なのか、転送時の上限なのかは不明ですが、最初は実際に210MB/s程度出ます。なので1,2GB程度の小さいファイルは一瞬でしょう。
言えることは動画などGB単位のファイルをやり取りするには少しお金払って、USBメモリ転送速度早いもの買うことが吉です。
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