こんにちは、ThreeHouseです。
前回の記事はApple Styleさんに上げていただいたようで、
1日に1500人弱の人に見てもらいました。ありがとうございました。
iPhone OS3.0になってわりと日が立ちましたね。どことなく私はバッテリーの持ちがよくなったと感じています。しかし、iPhoneで音楽、メール、インターネットをハードにしている方にはまだまだ持ちが足りないものです。そこでそんな方には必需品の、外付けバッテリーでこないだApple Storeで買った mophie juice pack air をレビューします。
どうやら割と最近発売したばかりなようで、Apple storeで初めて見ました。
元々mophie juice packを買おうと思ってたんですが、どうやらApple Store Shinnsaibashiでは通常の方は置いてませんでした。
名前だけあって、薄いんですがそれだけ容量も1200mAh控えめになっています。とは言っも通常の予備バッテリーに持ちあわせている平均的な容量です。私的な目安ですがほぼフル充電1回ぐらいです。
デザインに関しても手にしっくりなじむものとなっておりなかなか良いです。ただ少し玉にきずに感じているのが、ボディーの素材で写真を見て分かりますが以前と違い光沢のある加工になっているので、iPhone同様、黒は指紋などの皮脂が目立ちます。
バッテリー残量表示もMac bookのバッテリーイージケータと同様の形式ですっきりしています。
Mac book同様となりのボタンを押せば青く光ります。
何よりものmophie juice pack シリーズの特徴はiPhoneに装着するケース型バッテリーということです。
少々つけ外しには私の場合、初めのうちは力がいりました。普通のバッテリーだとドックに突き刺したり長々としたケーブルをささなかったりいけなかったりとかなりスマートではなかったですが、これに関してはそのようなことはなく、よく言えばがっしりしていて安定感があると言えます。
写真は多少撮ったんでPicasaの方にアップしておきます。
総合的に見て、満足度は割とよかったです。
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